SEO情報-ユーザーにどのような記事を提供すれば良いのか?

今回はGoogle検索で運営Webサイトが久しぶりに以前いた順位に戻ったので何をしたかご紹介します。

 Webサイトのランキングを戻す為に何をしたか

正直、何もしていません。

本当に何もしていないわけではありませんが、小手先のテクニックは何もしていません。

じゃあ何をしたのかというと、コンテンツを毎日ではありませんが追加してきました。

1日に3記事追加したこともあれば、特に何もしない期間があったりです。

 

よくあるのが、ランキングが少し下がったぐらいで何かペナルティを受けたのではないか?と言う方が非常に多いなと思います。

 

私の場合は30位前後にいたのが約2週間前ぐらいに60位前後まで飛ばされました(笑)

Search Consoleを確認しても特にエラー通知は無かったので、アルゴリズムの変更の影響を受けているのかな?程度にしか考えませんでした。

 

※Search Consoleの登録をまだしていない方は是非登録してWebサイトのデータを確認してくださいね!

 

我慢が大事な時もあるのです!

毎日ではなくても、ユーザーに有益な情報があればそれを記事にして公開すればいいのです。

余計なことや理由のわからないことをやり始めると何が原因でランキングダウンしたのかわからなくなります。

何度も言いますが、特にエラーが無ければ何もする必要はありません。

Google検索のアルゴリズムは日々更新されています。

※これはGoogleのジョン・ミューラー氏が教えてくれました。

 

大事なことは何か?

今回、改めて勉強になったのが以下のことです。

  1. ユーザーに有益な情報を掲載する
  2. ユーザーの悩みを解決する情報を掲載する
  3. Search Consoleでエラーが無ければコンテンツを追加するか、我慢する

内部リンクは?外部リンクは?などの話もあると思いますが、リンクが増えればランキングに影響するというのはひと昔前の話だと私は考えています。

 

本当に大事なことは、「有益で独自性のあるコンテンツを運営するWebサイトに追加し続けることだと思います

 

この記事を読んで頂いた皆さんもまずは「コンテンツ」に注力してみてください!

もちろんすぐには結果は出てきません。我慢することも大事です。

 

これからもユーザー(読者)の皆さんに有益な情報を掲載していこうと思いますのでSEO情報格納ブログを宜しくお願い致します!!

 

Twitterも観て頂けるとさらにSEOに強くなれるかもしれません(笑)

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